「ツインメイト」とは
ツインレイと間違われることも多い
「ソウルメイト」の1種です
なぜ「ツインメイト」がツインレイと
間違いやすいと言われているのか
その「6つの特徴と見分け方」について
詳しくお話していきたいと思います
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ツインメイトの特徴
1.双子の友(仲間)
「ツインメイト」は直訳すると
「双子の友(仲間)」となります
1人に対して144人いるとされている
ツインメイトですが 実際の例では
「本当の双子」が「ツインメイト」
であることも可能性としてあります
もしくは「兄弟」かそれに近い関係性
絶対的な「仲間・友」ですから
同じグループや集団に所属して
同じ目的を叶える仲間であることも
あるでしょう 他のソウルメイトでは
共に仕事をする「ツインフレイム」が
「ツインメイト」とも近い関係性です
ツインメイトの場合は人数が多いので
出会う確率も必然的に高くなります
(ツインフレイムは7人しかいません)
2.同じ志を持っている
「ツインメイト」は同じ志を持つため
「仕事関係」で繋がることが多いです
・同じ職種
・同じ分野の研究をしている
・同じ思想を持つ(政治など)
・同じ芸術や音楽をしている
など「様々な共通点」を持っています
「ツインメイト」とは価値観や考え方が
とても近く「意気投合」しやすいですが
「仕事仲間」や「友達」以上の関係には
中々なりにくいという特徴もあります
仮に友達以上の関係になってとしても
長続きはせず学びが終わってしまえば
どちらかが去っていってしまうでしょう
「ツインメイト」との縁は
「学びが終われば」関係性も終わります
3.支えあい助け合える
「ツインメイト」との関係性は
お互いに「プラス」になる関係です
ここが「ツインレイ」と近い特徴
でもあり「間違えやすい」所です
「ツインメイト」は
決して「マイナス」の関係ではなく
「ギブ&テイク」の関係性です
一方的に搾取してくるような人は
「エナジーバンパイア」ですから
間違わないように注意が必要です
4.ツインメイトの縁の深さ
「ツインメイト」は
ソウルメイトの縁の深さでは
1.「ツインレイ(1人)」
2.「ツインフレイム(7人)」
3.「ツインソウル(12人)」
4.「ツインメイト(144人)」
「4番目」に位置する魂です
ツインレイが1人しかいないと
考えると「ツインメイト」の数は
多いように感じますが それでも
世界にたった「144人」ですから
奇跡的な出会いと言えるでしょう
ツインレイとの違いと見分け方
1.出会った時の衝撃
「ツインメイト」は
「真実のツインレイ」と比べると
出会った時の衝撃が「薄い」です
以前の記事でもお話しましたが
私自身が「ツインレイの女性」と
出会った時に感じた「衝撃」は
本当に今まで体感したことがなく
ハッキリと記憶として残っている
「特別な感覚」でした
この感覚に関しては 全てのツインが
体感するわけではなくどちらか一方が
「衝撃」を感じるという場合もあり
出会った時の「衝撃」がないのであれば
「ツインレイではない」と一概には
言えませんが やはり「ツインレイ」と
比べると「ツインメイト」と出会った時の
衝撃は薄いように感じてしまうでしょう
2.共通点(シンクロ)が少ない
「ツインメイト」は「ツインレイ」と
比べると「共通点」が圧倒的に少ないです
「同じ志を持つ仲間」ではありますから
似ている部分であったり考え方や価値観が
一致している部分などは多くありますが
「シンクロ」であったり「不思議な体験」
といった事は「ツインメイト」との間には
「起こらない現象」です
この点が「ツインレイ か ツインメイト」か
最も判断しやすい基準になるのではと思います
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