運命の相手「ツインレイ・ツインソウル」と
「誕生日が近い説」これは「真実」か否か…
好きな彼と「誕生日が一緒で運命を感じた」
「１日違いだから運命の人かもしれない」
とか そういう話も多いですよね これは
結論から言うと 私と「ツインレイ」の人
そして 私は「ツインソウル」の人とも
「誕生日は違います」
違うんですが「ツインソウルの人」と私の
誕生日は「月と日が１日ずつ違います」
私の誕生日が「４月１日」だとすると
ツインソウルの人は「５月２日」ですね
あと「ツインレイ」の人とは 誕生日を
足すと「同じ数字」になります まぁ何か
共通点を探そうと思えば探せそうな…(笑)
そんな気もするんですが「占い」の視点で
「運命の相手の誕生日」を見るとその数字
にはある「隠されたヒント」がありました
占い知識０(ゼロ)でも出来るセルフ鑑定の
やり方を記載していますのでこちらもぜひ↓
誕生日に隠されたヒント
実は「占い的」に考えると「誕生日が近い人」との
相性は良いとされているんです。考え方が似てたり
共通点も多いですからね。そう考えると運命の相手と
「誕生日」が同じであっても不思議ではないです
例えば「誕生日」を使う占いで「数秘術」があります
「数秘術」とは 1991年 ９月２日生まれの人なら
(※数秘術のやり方↓
１９９１年は「１」と「９」と「９」と「１」
９月２日は「９」と「２」に分解して足します)
１＋９＋９＋１＋９＋２＝３１
数字が２桁になった場合には１桁になるまで
足していきますので「３１」は「３」と「１」に
分解されます つまり「３＋１＝４」となります
最終的には「４」という数字が出てきてその人の
「運命数は４」となります 私と「ツインレイ」の
誕生日を数秘術で見てみると 「４」という数字が
共通していたり 誕生日を足した数字が同じだったり
「２人の誕生日を数秘術のように足していく」と
「４４」という数字が出てきたりします この数字
「４４」というのは「特別な意味」を持っている数で
「人の世に平穏をもたらす」「社会を変えていく」
「才能とカリスマ性を発揮する」といった意味を持ち
「マスターナンバー」とも呼ばれている数字です
まぁ色々組み合わせるとなんでも作れそうですが(笑
こういう運命的な共通点を探すのも楽しいですよね
生年月日が同じツインはいない
「誕生日」が同じ「ツインソウル」は存在する
かもしれませんが 「生年月日」が全く一緒の
「ツインレイ」はいないです なぜかというと
「同じ生年月日は相性が悪い」からです
誕生日が近い場合は「共通点」は確かに多いですが
生年月日が同じだと「同じ性質」が多すぎるので
「同族嫌悪」的な感情も芽生えてくるでしょうし
「衝突」も多くなりますから「性格が合いません」
ツインレイは「共通点が多く似ています」それは
確かなんですが「似てる」部分だけが１人歩き
して「ツインレイとは誕生日が一緒」という説が
誕生してしまったのかなと思います ツインは
「７割くらい似てます」が「３割は違います」
そしてこの「３割」は「お互い補える部分」です
「夫婦は半分似ていて半分違うのが上手くいく」
という話をよく聞きますよね それは真実です
「生年月日」が同じ人なら意気投合はしますけど
何かあっても「フォローし合えない」で一緒に
落ち込んでしまうでしょう ケンカも多いです
恋人になれば間違いなく「衝突」しますから
「ツインレイ」ではなく「ツインソウル」の
可能性はあるかもしれません 「双子」は
「ソウルメイト」だったり「ツインソウル」の
場合があったりします 私と近しい人物の中にも
そういう人がいました 幼い頃からぶつかりあい
「お互いの魂を成長させる」関係だったようです
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