未来予測のやり方について
「未来予測」と聞くと「難しい」イメージが
あるかもしれませんが 実は難しいことはなく
ホロスコープ占いでは「１日１年法」という
簡単に未来を視ることが出来る法則があります
今回はその「１日１年法」のやり方を紹介します
１日１年法
例えば「2000年１月１日生まれ」の人の
「１０年後」の未来はどう視ればいいか
実は
「2000年１月１１日」のホロスコープを
視るだけでいいんです
さらに「１０年後(生年から２０年後)」は
「2000年１月２１日」のホロスコープを
視ることで「未来予測」が簡単にできます
では 実際にホロスコープを作ってみます
ホロスコープを作成してみましょう
⇒ (http://www.horoscope-tarot.net/ )
まずは
「2000年１月１日生まれ」のホロスコープ
次に
「2000年１月１１日生まれ」のホロスコープ
そして最後に
「2000年１月２１日生まれ」のホロスコープ
視て分かる通り画像の「右側の数字」が
(60・90・120・180・0)変化しています
この「2000年１月１日生まれの人」の
未来を簡単に鑑定していくと まずは
生まれ持って「母親との関係が悪い」です
どちらかと言えば「父親」の方が気が合い
少し性格が歪んでいますが外面は良いです
１１歳頃に母親が過干渉になっています
頭の良い子ですが やりたい事や人生の
方向性はなかなか見つからないでしょう
２１歳の頃もやはりやりたい事は決まらず
仕事に就いたとしても転職を繰り返します
この時期に結婚すると離婚に繋がるようです
全体的に視ると良いとは言えない２０年です
このように『未来予測』は１日を１年ずつ
進めていくことで変化していく右側の表の
数字「（60・90・120・180・0）」を視て
読み解きます この数字のことを専門用語で
「アスペクト」といいます
「各アスペクト」についても解説していますので
「アスペクト読み方一覧」もぜひご覧ください↓
さらに「詳しい未来予測のやり方」については
こちらの記事で解説しています↓
ホロスコープ初心者向け『未来予測』の読み方とコツを詳しく解説します｜星詠みクロト｜note
アスペクトの読み方一覧
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